これまでの私の生き様。
ごく普通の家庭に育ちごく普通の両親に
育てられごく普通に無邪気な幼少期。
小学校3年生の夏休み明けから
母の実家がある地方に家族みんなで
引っ越しし一軒家からすごく狭い2階建ての
団地に家族6人で住んでいた。
この頃からかな、、
鍵っ子だった私は団地の前の道に
落ちてる吸い殻を拾い家のコンロで
火をつけタバコを吸ってみたり。
母の財布からお金をとったり。
スーパーで万引きをしたりと。
無邪気で素直な私は、ただただ自分の好奇心だけで
どんどんどんどん変わっていった。
そしてなんとも言えぬドキドキが
たまらなく快感だったのか、、。
なんなのか、、。